【mac様】8K動画編集構成 / Core i9 13900KF / 水冷 360mm / メモリ128GB / SSD 4TB 最も安い / RTX4090 / 1200W / WiFi6 / Type-C / 2.5Gbp / North

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商品情報

<最終構成>【CPU】Core i9 13900KF - 24コア36スレッド / 最大5.8GHz @3年【CPUクーラー】水冷式 360mm DeepCool LS720 @5年【メモリ】DDR4 - 128GB / 3,600MHz / 32GB×4 @永久【グラフィックボード】GeForce RTX4090 24GB @1年【SSD】2TB ×2 [合計4TB] M.2 NVMe Gen4 @3年【電源】1200W GOLD認証 @10年【想定最大消費電力】660W【ケース】Fractal Design - North ブラック [メッシュ] @2年【マザーボード】ASUS TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4 @1年【オーディオ】Nahimic 7.1ch HDオーディオ @1年【LAN】2.5Gbps LAN @1年【無線】Wi-Fi 6 11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth v5.2【その他】OS、増設ファン、グラボアーム(ステイ)、ケーブル(裏配線)など【映像出力】HDMI×1、DisplayPort×3 / 最大4画面【ケース天面ポート】USB 3.0×2、USB Type-C×1、オーディオ×1、マイク×1【ケース背面ポート】USB 3.2×4、USB 2.0×1、USB Type-C×1、2.5Gbps LAN×1、オーディオ×5、S/PDIF×1【寸法】44.7cm(奥行き) × 21.5cm(横) × 46.9cm(高さ)

<お伝え内容>・時期によりまして、金額がやや変更になる可能性がございます。 6月ごろより、全体的にPCパーツが品薄による値上げの傾向にございます。特にRTX4090は1万円ほど値上がりそうな気配もあり、タイミングによりましては大変恐縮ながらその分の金額を変更させていただく可能性がございます。・側面/背面ファンにつきまして、搭載位置変更/設置なしの可能性がございます。 ┗ グラフィックボード横の140mmファン×2につきまして、グラフィックボードと干渉する可能性があり、その際やエアフローを考慮した際に、代わりにCPU付近を直接冷却する配置への変更も想定しています。一方でCPU付近を冷やす配置の場合、背面ファンが取り付けられない可能性もわずかながらございます。その際は背面ファンを取り外しての取り付けも想定しています。 ※似た構成でグラフィックボード横に140mmファン×2を取り付けていらっしゃる方もいらっしゃいましたので、まずはグラフィックボード横に取り付けができるかを試行予定です。ケーブルへの負荷やエアフローを鑑みまして製作いたします。 ・マザーボード変更前と比較すると、背面ポートのUSB3.2の個数が1つ減っております。(代わりにWi-Fiアンテナ(付属)の接続端子が増えています。)・CPUクーラーを、240mmのLS520からより冷却の高い360mmのLS720へ変更しております。(+済み) ┗ その後、設置できることが判明いたしました。水冷クーラー(ラジエーター)とグラフィックボードの距離が近くなりますが、エアフロー面や今回の用途では特にプラスが大きいと考えております。


<今回のイメージ>・4K動画4つ(8K動画相当)を同時に編集する動画編集用

<補足>・Adobe Premium Proの場合、快適にご利用いただける目安が、正式な公表値ではございませんが、単純計算で下記の可能性がございます。 ・4K動画を4つ同時に編集なされる場合、ビデオメモリ24GB以上(24GBのRTX4090) ・4K動画を3つ同時に編集なされる場合、ビデオメモリ18GB以上(やや不足しますが16GBのRTX4080) ・4K動画を2つ同時に編集なされる場合、ビデオメモリ12GB以上(12GBのRTX4070) ・4K動画を1つ同時に編集なされる場合、ビデオメモリ6GB以上(8GBのRTX4060)
・動画編集の特にエクスポート時、通常CPU使用率が100%近くに張り付く可能性が高く、この場合他の作業にも影響が出る可能性がございます。 そのため、ご利用方法によってはPC 2台(片方で編集、もう片方で出力を交互に行っていただく)などの方が快適にご利用いただける可能性もございます。 ※この場合金額が合計62万円(Core i9 13900KF/64GB/RTX4070が2台)と、より高額になってしまいます。

<動画編集について>・特に大切なパーツはCPU性能・CPU冷却性能、メモリ、ビデオメモリ(VRAM)、SSD速度になります。

<おすすめ構成>【CPU】Core i9 13900KF 動画の変換時間などはCPU性能に大きく左右されるため、最高クラスのCPUがおすすめです。
【CPUクーラー】水冷 360mm 大型クーラー 動画編集ではCPU使用率が100%近くで推移しますため、夏場も考慮しますと大型水冷クーラーがおすすめです。
【メモリ】64GB〜128GB 以上(Premium Proの場合128GB)
【グラフィックボード】VRAM 24GBのRTX4090 又は 16GBのRTX4080 Premium Proの場合4K動画で6GB以上が推奨されておりますため、4K動画を同時に複数(4つ)プレビューされたり展開なされる場合は、より大容量なビデオメモリを備えるタイプがよりスムーズに/快適にご利用いただける可能性が高くなります。 4Kを2画面で同時編集の場合は12GBのRTX4070/4070Tiもおすすめです。
【SSD】最速クラスの製品 × 大容量(2TB〜8TBなど) 4K 60fpsは1時間で約61GBの容量になります。2TBの場合、単純計算で約32時間分保存いただけます。 大容量を保存予定の場合は、HDDやクラウドとの使い分けもおすすめです。(通常のデータは速度の早いM.2 SSDに、長期保存予定のデータはクラウド・又は低速ですがHDDなどを追加いただき保存いただくなど)
【マザーボード】耐久性(またVRM耐熱性)の高い製品【ケース】冷却性能が高いケースで、増設ファンを追加した構成【電源】高耐久・大容量製品

<編集ソフトについて>・動画編集ソフトのPremium Pro、David Resolveについて ・プロキシという機能を利用することで、都度一手間+変換時間が発生しますが、比較的一般的な構成でもある程度4K動画編集などをご利用いただける可能性がございます。 ・ハードウェアアクセラレーションという機能が用意されており、負荷をCPUとグラボに分散させることが可能です。 ※Premium Proの場合、グラボの動作ソフトとの相性などにより、逆に処理性能が低下したりすること(CPUやグラボの使用率が50%程度にもかかわらずプレビューに数十秒要することや、出力動画にブロックノイズが入ってしまうなど)があるようです。・David Resolveについて 有償版の場合、ハードウェアアクセラレーションを有効にし上位グラフィックボード(RTX4070以降など)を搭載することで、出力時間を大幅に短縮いただけるそうです。


<mac様におすすめの構成1・最上位版>おおよそ最上位の構成としつつも、SSD・CPU・メモリをコストパフォーマンスに優れた製品とすることで、金額面も重視した構成になります。(例ですが、CPUは3%高性能で+3.3万円のCore i9 13900KSというより上位の製品がございます。SSDはより大容量モデルもございますが、ギガ単価が高くなります。)水冷クーラーを、動作音と冷却性能でより高い性能を持つDeepCool LS720に変更しています。
【金額】【CPU】Core i9 13900KF - 24コア36スレッド / 最大5.8GHz @3年【CPUクーラー】水冷式 360mm DeepCool LS720 @5年【メモリ】DDR4 - 128GB @永久【グラフィックボード】GeForce RTX4090 24GB @1年【SSD】2TB ×2 [合計4TB] M.2 NVMe Gen4 @3年【電源】1200W GOLD認証 @10年【想定最大消費電力】660W

<mac様におすすめの構成2> グラフィックにRTX4080を搭載し、全体的に構成1をベースに動画編集用に最適な構成にしています。
【金額】【CPU】Core i9 13900KF - 24コア36スレッド / 最大5.8GHz @3年【CPUクーラー】水冷式 360mm DeepCool LS720 @5年【メモリ】DDR4 - 128GB @永久【グラフィックボード】GeForce RTX4080 16GB @1年【SSD】2TB ×2 [合計4TB] M.2 NVMe Gen4 @3年【電源】800W GOLD認証 @10年【想定最大消費電力】490W

※下記構成は共通になります。【ケース】Fractal Design - North [メッシュ] @2年【マザーボード】ASUS TUF GAMING B660M-PLUS D4 @1年【オーディオ】Nahimic 7.1ch HDオーディオ @1年【LAN】2.5Gbps LAN @1年【その他】OS、増設ファン、ケーブル(裏配線)など【映像出力】HDMI×1、DisplayPort×3 / 最大4画面【ケース天面ポート】USB 3.0×2、USB Type-C×1、オーディオ×1、マイク×1【ケース背面ポート】USB 3.2×5、USB 2.0×2、USB Type-C×1、2.5Gbps LAN×1、オーディオ×5、S/PDIF×1【寸法】44.7cm(奥行き) × 21.5cm(横) × 46.9cm(高さ)

<カスタマイズ例>・超高速SSD 2TB×2[合計4TB]を4TB×1に変更(+)・8TB HDDを1つ追加(+)

(2023年 7月 13日 21時 31分 追加)
【PCケース】ダストフィルター付き・冷却性能が高いおすすめケースになります。
・NZXT H7 Flow(-) NZXTは質感が高くデザイン性の良いケースを展開しています。 前面から吸気し背面・天面へと排気する人気のケースです。 カラーはブラック、ブラック+ホワイト、ホワイトの3色ございます。※ファンのLEDは非搭載を予定しています。
・Antec P10C(-) 防音性が高いケースです。 グラフィックボード下部にファン×2を搭載し、グラフィックボードの冷却力も高めることが可能です。 ※ややケース天面のUSBポートなどの位置が特殊で、配置場所によっては使いにくい可能性がございます。
下記URLより、そのほかのケースをお選びいただくことも可能です。イメージに近い製品がございましたらご連絡ください。(2023年 7月 15日 23時 17分 追加)CPUクーラーにつきましておすすめはLS720ですが、もし冷却能力(+静音性)よりも超寿命をご希望の場合は、PL360 Fluxという製品もございます。小さいサイズのLS520よりも冷却能力が低くなる点が最大の弱点ですが、ファン・ポンプそれぞれ寿命が16~21万時間以上とより超寿命になる見込みです。
一方で水冷クーラーのファンは比較的簡単に交換いただけますため、万が一寿命到達後は、お店や私どもにご相談いただく以外にも、mac様の方でファンだけ交換いただくといったことも可能です。LS720のファンは、120mmサイズで最大風量86CFM・最大ノイズ33dBAと優秀な製品な一方で、寿命5万時間と短めの製品になります。同様のファンは下記URLよりお選びいただけます。※今回の構成では吸気となりますため、風量よりも高静圧ファンをお選びいただくのがおすすめです。また別のオプションとして、LS720のファンをより超寿命な製品に交換させていただくことも可能です。

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